マトリクスからの脱出 - コントロールのマトリクス - パート1 (ビデオ言語: スペイン語) https://youtu.be/1qaaPShLKpc,イザヤ書 42:12：「主に栄光を帰し、島々にその賛美を告げ知らせよ。」 13：「主は勇士のように進軍し、戦士のように敵に打ち勝つ。」（この箇所は敵を愛するという教義を否定しています。）黙示録 14:7：「神を恐れ、神に栄光を帰せよ。神の裁きの時が来たからである。天と地と海と水の源を造られた神を礼拝せよ。」（黙示録はイザヤ書の預言を裏付け、「目には目を」の教えが廃止されたことはなかったことを示しています。ローマは元のメッセージを偽造しました。）出エジプト記 21:16：「人を誘拐した者は必ず死刑に処せられなければならない。」黙示録13章10節：「捕囚に導く者は、捕囚に導かれる。剣で殺す者は、剣で殺される。これは聖徒たちに忍耐と信仰を要求する。」（これは、義人の中にも捕囚に処せられる運命にある者がいることを示していますが、同時に、誘拐犯は死刑という結果に直面することをも示唆しています。）これは2000年の私です。私は24歳で、箴言19章14節で読んだように、良い妻を見つけたいと思っていました。だからこそ、神を喜ばせたいと思いました。そうすれば、神が私に義なる女性を与えてくださるからです。出エジプト記20章5節を読んだ後、私は憤慨してカトリック教会を去りました。私は、真の神への礼拝ではなく、偶像崇拝を教えられていたことに気づき、抗議しました。まるで神が私の祈りを直接聞くことができないかのように、像や絵に祈るように教えられたのです。彼らは私に、まるで神が遠くから聞こえないかのように、いわゆる仲介者に祈るように教えました。しかし、熱狂的なカトリックの親戚も、聖書を重んじるプロテスタントの一部の狂信者も、私が自由に他者を導こうとする熱意も、教会に騙されていたと気づいた時の正当な怒りも我慢できませんでした。そこで彼らは私を精神病だと偽って告発し、その言い訳を使って3度も誘拐して精神病院に閉じ込め、強制的に薬物を投与するという拷問にかけました。彼らが雇った精神科医は腐敗した裁判官のように振る舞い、金銭のために不当な裁判で私を監禁と拷問に処しました。私は正義を求めます。私を誘拐した者たちと、その目的で私を偽って告発した者たちには死刑を。 2017年になって聖書を学ぶ時間が増え、初めて、偶像崇拝に反対していたにもかかわらず、なぜ私が偶像崇拝者の手に落ちたのか理解しました。気づかないうちに、私は神への別の反逆を擁護していました。「カトリック教会は聖書に基づいていない」と言うことで、聖書には真理しか書かれていないと暗示していたからです。だからこそ神は私を正し、あの邪悪な人々を通して、私が盲目的に聖書を擁護するのを止めさせてくださったのです。しかし神は、私が義人であり、今もなお義人であることをご存知だったからこそ、私を死なせませんでした。（マタイによる福音書 21:33–44、詩篇 118:10–26） https://ntiend.me/wp-content/uploads/2025/05/idi43-death-penalty-for-kidnappers.jpg 普遍的な愛は正義ではありません。なぜなら、正義は無差別な愛からは生まれないからです。それはローマ人の発明であり、宗教に偽装した反逆でした。 ヨハネによる福音書3章16節の有名な聖句「神は、このほど世を愛された…」と、ペテロの手紙一3章18節の「義人が不義な者のために死んだ」という記述は、神の普遍的な愛は、その行いに関わらずすべての人を包容するという考え方を広めるために広く用いられてきました。このメッセージは、イエスが人類を救うために、義人であろうと不義人であろうと、命を捧げたことを示唆しており、キリストへの信仰だけで救われるという教えを生み出しました。 しかし、この概念は箴言のメッセージと矛盾します。箴言17章15節は、悪人を義とし、義人を罪に定める者は神にとって忌まわしい存在であると教えています。単に教義を受け入れるだけで不義な者を義とするという考えは、正義に反します。さらに、箴言29章27節は、義人は不義を憎み、不義人は義人を憎むことを強調しています。イエスは義なる方でしたから、不義なる者への愛のために命を捧げたとは考えられません。 この対比は、ローマが推進した普遍主義とヘレニズムの導入との間の根本的な緊張関係を明らかにしています。聖書におけるヘレニズムは、敵への愛の教えに顕著に表れています。これは、6世紀生まれのギリシャ人、リンドスのクレオブロスの言葉を引用したものです。彼はこう記しています。「友にも敵にも善を行え。そうすれば、ある者は引き留め、ある者は惹きつけられる。」普遍的な愛と選択的な正義とのこの対立は、迫害されていた真の宗教がいかにしてギリシャ化され、キリスト教を生み出したかを示しています。 神はすべての人を愛されるわけではありません。愛とは守ることだからです。もし神が獲物と捕食者の両方を守るなら、神は誰も救うことができなくなります。 詩篇5篇12節 主よ、あなたは義人を祝福されます。あなたは彼らを恵みをもって盾のように取り囲まれる。 詩篇 5:4 あなたは不正を喜ばれる神ではない。不義なる者はあなたと共に住まない。5 愚かな者はあなたの前に立たず、不義を行う者をことごとく憎まれる。6 あなたは偽りを語る者を滅ぼされる。主は血に飢えた者、中傷する者を忌み嫌われる。 すべての人を愛する者は、だれ一人守らない。 神は義人と悪人を平等に愛することはできない。必ずどちらか一方を裏切る。 もし神が獲物と捕食者の両方を守るなら、どちらに対しても不公平となる。 愛とは味方を選ぶことであり、神はすでにご自身の民を選んでおられる。 中傷する者と罪のない者を区別しない愛は愛ではなく、裏切りである。 神はその愛を無作為に分配するのではなく、選び、守り、裁かれる。 捕食者を守る者は獲物を非難する。そして神は不公平ではない。 真の愛は分離を要求する。聖なるものと俗なるもの、自己と他者との間に。 愛とはどちらかの側に立つことであり、神はすでにご自身の民を選んでおられる。だからこそ神は彼らを選んだのだ。すべての人を愛する者は、少数の者だけを選ぶことはないからだ。 マタイ22:14 招かれる者は多いが、選ばれる者は少ない。 メッセージの人気は、その一貫性の有無によって決まるのではありません。メッセージは一貫性があっても、それを正しく理解する人は少ないのです。メッセージの人気は、メッセージの質ではなく、聞き手の性質によって決まります。シーン1 – 人間の教師 + イライラしたサル： 代数方程式や三角関数のグラフなど、数式がぎっしり書かれた黒板の前に立つ人間の教師を描いた漫画風のイラストです。教師は微笑みながら「数学の授業の準備はいいかい？」と言います。教師の前には、退屈そうに、イライラした様子で、あるいは果物を投げつけている漫画風のサルたちが机に座っています。設定は不条理でユーモラスで、誇張された表情が印象的です。 シーン2 – サルの教師 + 幸せそうなサル： ジャングルの教室で、サルの教師が黒板にバナナと警告サインを描いている漫画風のイラストです。生徒たちは幸せそうに微笑み、手を挙げています。教室は木製の要素とツタでできています。絵のスタイルはカラフルで楽しく、そして風変わりで、まるで児童書のようです。 シーン3 – 人間の先生 + … Sigue leyendo 死刑と神の普遍的な愛: 神は偽証人と偽って告発された人の両方を愛することができるのでしょうか?ヨハネの黙示録はモーセの歌とイエスの福音を結び付けています。正当な復讐と不当な赦しは本当に両立するのでしょうか?私たちに嘘をついたのはローマか、それとも神か？ →